やわらかご飯
やわらかご飯
名称: | 米飯類(ごはん) |
---|---|
原材料名: | うるち米(国産) |
栄養成分: | 熱量:148kcal/たんぱく質:2.5g/脂質:0.4g/炭水化物:32g/ナトリウム:0mg(食塩相当量:0g) |
内容量: | 200g |
賞味期限: | 5年 |
「味気ない非常食はもう古い。
非常時だからこそ、いつもと同じ食卓の味」
普段の食卓と同じものを食べる事により非常時でも心に余裕が生まれます。
さらに手軽にすぐ食べられるのに5年間の長期保存。
もちろんレトルト臭も缶詰臭もしない防災食「やわらかご飯」
ゴミにもなりにくい「パックタイプ」でお届けします。
非常時だからこそ、いつものごはんを
国内産のうるち米を使用した美味しいやわらかご飯です。
新含気調理法と、4層 特殊構造 アルミパウチの効果によって、ご飯の美味しさを逃さすことなくそのままパックに封じ込める事が出来ました。
また、ご飯の美味しさの元である澱粉が固まらないように調理しておりますため、そのまま常温でも硬かったりボソボソという食感になる事はなく、美味しく召し上がれます。
もちろん、温めればホカホカのいつものご飯として、美味しく召し上がれます。
ご飯単品としてはもちろんですが、その他のおかずと組み合わせて召し上がられても良いですね。
重要な栄養素「炭水化物」
ご存じの通りお米の主たる栄養分は炭水化物。ただ炭水化物と言っても具体的には「?」という方がほとんどかと思われます。
まず炭水化物は「糖質」と「食物繊維」に分けられます。
糖質は消化されるもので食物繊維は消化されないものと考えて差し支えありません。
糖質は「糖類」と「糖類以外」分けることができます。糖類には砂糖や果糖などが含まれます。
そして糖質の中で糖類以外の代表格がお米の主成分であるでんぷんなのです。
では炭水化物のうち体内で消化される糖の働きをとはどのようなものでしょうか。
実は人間の脳は糖質しかエネルギーとして利用することができません。
糖質を摂らなければエネルギーが供給されず脳の活動に支障をきたします。
つまり脳のためにも糖質を適切に摂取することは非常に重要なのです。
また、人間の体に必要なエネルギーの50%~70%程度は炭水化物から摂ることが理想されており、また糖質の作用で血糖値が上がらなければ脳の視床下部にある満腹中枢が刺激されないことも分かっています。
つまり、炭水化物は決して欠かせない重要な栄養素なのです。
お米の自然な甘みを楽しむ
非常時においても、日常の様に過不足無く摂りたいものです。
加熱調理不要で食べられる非常食ご飯。
災害時にもいつもの食卓の様な安心感を与えてくれます。
乾パンや缶詰など普段食べなれないものになりがちな非常食ですが、そんな時でもいつものごはんが食べられる安心。
お米の甘みも感じられ、日本人にぴったりの防災食です。
アレルゲン表
アレルゲン一覧表 | 卵 | 乳 | 小麦 | 落花生 | えび | かに | さけ | さば | 大豆 | 牛肉 | 鶏肉 | 豚肉 | やまいも | りんご | ゼラチン |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
やわらかご飯 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |